2011年07月24日
韓国レポ*7*韓尚洙刺繍博物館
東琳メドゥプ博物館を出て、道なりに路地奥にすすむと
つきあたりに韓尚洙刺繍博物館があります。
左手、入口で、
社長の奥様に教えてもらった、カタカナ韓国語で
ポァド トェヨ?(見てもいいですか)
言葉が通じたのか、いかにも観光客風だったからなのか
すぐに、おじさんがでてきて、指3つ・・・
こちらは、入場料大人 3000ウォンです
入場料を払うと、右手の扉を開けて、中へ入れてくれました。
『カメラ、ダイジョウブヨ!』と満面の笑顔
入ってすぐの部屋では、刺繍の様子のビデオが流れていました
煌びやかですねぇ!ため息
メドゥプと刺繍のコラボ!
衣装にも、華やかな刺繍!
右の画像には、日本の黒留めでしょうか?
左手、奥の部屋に移ると、大物の展示品になります
タンス一面の刺繍・・・・いつの物なのでしょうか?
でも、糸も色あせず、ほころび、ひとつありません
あんまりの美しさに、アップで撮っていると
奥から、先生?が、小走りで走ってこられて
指でペケポンの身振り
カメラを貸しなさいの身振り
えっ?だって入る時、
おじさんダイジョウブって言ってたのに・・・・・
怒られて、消されてしまう?って思ったのですが
私を、大物の刺繍の前に立たせて
シャッターを押してくださいました。
遠くでカメラに収めるのは良いけど
アップは、駄目よ みたいです
そして、そのまま手を取って、
その奥の部屋に連れて行って下さいました
奥では、生徒さんたちでしょうか
色々な図案を、お話をされながら刺していらっしゃいました。
博物館であり、伝統の刺繍を継承されているのですね
こちらは、お庭です
奥には、韓国伝統のハンアリ(かめ)が並べられています
ちなみに항아리(ハンアリ)とは、キムチやコチュジャン、
味噌を作るときに使う「壺」のことだそうです。
かつては冬の時期に、この壺に漬け込んで土の中に埋めて保存していたといいます
韓国刺繍のお土産は
小さなポシェットと指抜きです
ポシェットの紐は、メドゥプです
鳥は「仲良し」「名誉」「出世」を意味する
縁起のいいモチーフだそうです
つきあたりに韓尚洙刺繍博物館があります。
左手、入口で、
社長の奥様に教えてもらった、カタカナ韓国語で
ポァド トェヨ?(見てもいいですか)
言葉が通じたのか、いかにも観光客風だったからなのか
すぐに、おじさんがでてきて、指3つ・・・
こちらは、入場料大人 3000ウォンです
入場料を払うと、右手の扉を開けて、中へ入れてくれました。
『カメラ、ダイジョウブヨ!』と満面の笑顔
入ってすぐの部屋では、刺繍の様子のビデオが流れていました
煌びやかですねぇ!ため息
メドゥプと刺繍のコラボ!
衣装にも、華やかな刺繍!
右の画像には、日本の黒留めでしょうか?
左手、奥の部屋に移ると、大物の展示品になります
タンス一面の刺繍・・・・いつの物なのでしょうか?
でも、糸も色あせず、ほころび、ひとつありません
あんまりの美しさに、アップで撮っていると
奥から、先生?が、小走りで走ってこられて
指でペケポンの身振り
カメラを貸しなさいの身振り
えっ?だって入る時、
おじさんダイジョウブって言ってたのに・・・・・
怒られて、消されてしまう?って思ったのですが
私を、大物の刺繍の前に立たせて
シャッターを押してくださいました。
遠くでカメラに収めるのは良いけど
アップは、駄目よ みたいです
そして、そのまま手を取って、
その奥の部屋に連れて行って下さいました
奥では、生徒さんたちでしょうか
色々な図案を、お話をされながら刺していらっしゃいました。
博物館であり、伝統の刺繍を継承されているのですね
こちらは、お庭です
奥には、韓国伝統のハンアリ(かめ)が並べられています
ちなみに항아리(ハンアリ)とは、キムチやコチュジャン、
味噌を作るときに使う「壺」のことだそうです。
かつては冬の時期に、この壺に漬け込んで土の中に埋めて保存していたといいます
韓国刺繍のお土産は
小さなポシェットと指抜きです
ポシェットの紐は、メドゥプです
鳥は「仲良し」「名誉」「出世」を意味する
縁起のいいモチーフだそうです
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